国立科学博物館シアター360

[日常]
愛知万博で最も感激した展示である長久手日本館の「地球の部屋」が現在国立科学博物館に場所を変え公開中であると知ったのは昨年のことだったが、なぜかすぐに行くということもなく、今頃になってようやく足を運んだ。「独特の浮遊感などが味わえる」という紹介通り、本当に足場が空中を飛び回っているかのような感覚があって楽しい。