もう一度らき☆すた第06話「夏の定番」

  • 校庭に迷い込むってのがやけに漫画的で、なんか浮いてる。
  • Gravity
  • 8月頃にこの旅館に宿泊予約の電話入れたことあるんだけど、めちゃくちゃ混んでるらしくてお一人様お断りな雰囲気だった。実際、9月の頭まで学生の団体の予約でいっぱいだったらしいけど。
  • つかさだけえろい
  • この風呂空き過ぎ
  • こなたの肌は結構黒い
  • 石鹸を仕掛けるあたり、アニメ版こなたDQN化説に頷かなくもない。
  • 実際女の子って大変そうですよね
  • 結局2泊したんだよね
  • アニメでも虫はダメ
  • つかさは「やばい」なんて言葉使いません!
  • お父さんのアレ
  • こなたが全然スカート履かないのは原作からある設定なんだろうけど、なんか意図あるのかなあ。

海に出かけるのはアニメオリジナルのエピソードなわけで、以前はこの長い尺そのものが気に入っていたはずだけど、見返してみたらなんか微妙だった。せっかく遊びに来ている割には、6人ともやけに淡白である気がして。浜辺ではもっと笑っていて欲しかったし、旅館ではもっとおしゃべりに花を咲かせて欲しかった。海の家の料理について話がはずむシーンはまあまあよかったんだけど、あれも僅かに求めているものと違うんだよなー。
と言うかもはや漠然としすぎていて、何が来ても不満を垂れそうな気がする。僕は何を求めているんだ。