CLANNADを最終話まで見た

堀口悠紀子作画監督を務めたCLANNAD AFTER STORY 第03話の絵がかわいいという話を耳にしたので見てみる→芽衣ちゃんかわええええええええええ→どういう経緯で出てきたの?→2話を見る→続きはどうなるの?→4話を見る→この兄妹愛!やはり普通にストーリーを描くアニメも面白いわな→1話はリアルタイムで見たから、アフターストーリー全部見てることになるわけだ→リアルタイムで5話を観る→また好みの話来た。これはもう毎週見る→実際見続けて、9話→渚と朋也のことがもっと知りたい!→12月7日から1期を見始める。放送当時は7話で切ったので8話から。
で、今日第22話まで見終えた。それまで演劇を鑑賞したこともなく、役者として生きようとも思っていなかったからこそ、その渚が突然文化祭で演劇をやりたいと願い始めたのは不思議な運命の巡り合わせで、その運命の糸に引かれた彼女が遂には、一度は夢を叶えた父親と、志半ば挫折した友人に想いを託されて、一人舞台の上で彼女「達」の夢を叶えたのだから、まさにドラマチックだった。
それにしても、短期間でこれだけ多くの本数を消化したのはらき☆すたを追いかけた昨年7月以来のことで、実に一年半ぶりだった。いやCLANNAD面白いね。キャラもかわいい。